衝撃!あなたが痩せない本当の理由

あなたは今ダイエットしていますか?
ひょっとしてダイエット法は理にかなっているのに、数ヶ月たっても痩せないという状況に陥ってはいないでしょうか?
もしそうだとすれば、それは以下に述べることを知らないからかもしれません。

空腹時の運動は太る原因だった!

以前は空腹時に運動したほうが効率よく脂肪を燃焼させることができると言われていました。
ところが最近のスポーツ科学の研究で、この理論は完全に覆されました。
それどころか、空腹時の運動は体脂肪を増やしてしまうという研究結果が得られたのです。
ちょっと驚きですよね。

空腹時の運動が体脂肪を増やしてしまうメカニズムは次のようなものです。
まず空腹時の運動は肝臓からのブドウ糖分泌を促し、結果として血糖値が急上昇してしまいます。
血糖値が急上昇するとそれに対処するためにインスリンがすい臓から分泌されるのですが、インスリンにはブドウ糖を脂肪へと合成してしまう作用がありますので結果として、脂肪の量が増えてしまうのです。
肝臓がブドウ糖を放出することを「糖新生」と言いますが、空腹時の運動による「糖新生」を防ぐためには運動前に200kcalほどのカロリーを摂取するとよいそうですよ。

意外!睡眠不足は太る原因

睡眠不足になるとやつれて痩せそうですが、事実は全くの逆なのです。
睡眠中は成長ホルモンが分泌されますが成長ホルモンには肌や髪の再生だけではなく、脂肪を燃焼させる働きもあります。
また睡眠不足は基礎代謝を300kcalも減らしてしまうということがわかっています。
どちらもダイエット効果を妨げてしまいます。
ダイエットに限らず、健康面全般において睡眠不足にはメリットが全くありませんので、できるだけ良質の睡眠をたっぷり取るように心がけましょう。

「カロリー」と「栄養」の違いを分かっていないと太る

例えば、食品Aと食品Bのカロリーは同じだとします。
この場合はA、Bどちらを食べても食事として同等でしょうか?
含まれている栄養価が同じならば同等だと言えます。
しかしAの栄養素のほとんどが糖質で、Bの栄養素は糖質をはじめとして食物繊維からビタミン類までの豊富な栄養価があるとするならば、Bを食べた方が健康になれると考えられるのではないでしょうか。
そしてダイエットにとって最も重要なのはAを食べても栄養が十分補給されないため食欲が満たされず、ついつい食べ過ぎてしまうということなのです。
かたや、Bは栄養が十分摂取できますので食欲が満たされる可能性が高いのです。
この場合Aを食べ続けると、どうしてもカロリー過多となり太ってしまいます。

こういうケースを避けるためにはN/Cレート(エヌバイシーレート)という指標を用いる必要があると思います。
N/Cレートとは1kcalあたりどれくらいの栄養素が含まれているかを表す指標です。
N/Cレートの高い食品を中心に低カロリーのメニューを組み立てることがダイエット成功への近道なのではないでしょうか?

基礎代謝が想定よりも低いと太る

自分の基礎代謝を調べる際には性別や年齢、さらには身長・体重まで加味して推定値を求めるわけですが、そうして得られた基礎代謝量はあくまでも標準的な体質の人を想定したものです。
体質によってはその推定値よりもかなり高かったり、低かったりします。
基礎代謝量が標準よりもかなり低いのにもかかわらず、それを考慮せずに摂取カロリー数を求めてしまうと、結果的にはカロリー過多になってしまう可能性があります。
運動も毎日しっかり行っていて、カロリーもきちんと管理しているにもかかわらず痩せるどころか体重が微増していくという場合は、まずはこのケースを疑うべきだと思います。

まとめ

効果があると言われているダイエット法をしっかり実行しているのに、成果が得られないとなると、かなりがっかりしますよね。
場合によっては騙されたと考える人すらいるかもしれません。

でもちょっと考えてみてください。
そのダイエット法の根拠となっている医学的理論って完璧なんでしょうか?
現在、様々なダイエット法が開発されていますが、その背景にあるのは健康医学やスポーツ科学の急速な発達です。
この分野は以前それほど盛んに研究されていたわけではないので、現在でもまだ解明されていないことも多く、結果的にダイエットに関して正しい理論と間違った理論が混在している状態になってしまっているのです。
そのため、ダイエット理論としては間違っていないのですが、実行する方法が間違っているという食い違いが起こったりするわけです。

今回ご紹介しました様々な事実は、そんな「食い違い」の大きな原因となるものを中心に選んだものです。
書いてみてつくづく思うのですが、人間の体の仕組みって、恐ろしいほどに複雑でありながら素晴らしく合理的なんですよね。
それを考えると、世に出回っているダイエット法をそのまま実行しても、人体の複雑な機能にマッチしている可能性はそんなに高くないのかなと思ってしまいます。
既存のダイエット法をカスタマイズして実行する必要性を強く感じました。

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